ダウンロード
RICOH THETA Plugins：https://github.com/ricohapi/theta-plugins/blob/main/plugins/info.cgslab.burstiblshooter/README.ja.md
使用方法について
紹介記事
- CGWORLD本誌及びWEB化 2020年6月号HDRI特集「RICOH THETA Z1で実現！コスパ最高のHDRI制作術」及び表紙制作
- CGWORLD本誌及びWEB化 2022年12月「CGSLABが教えるテクニカルルックデヴの真髄。フォトリアルルックデヴのためのリファレンス撮影TIPS」
- CGWORLD.jp 2023〜2024年「THETA Z1を用いたVFX向け高品質HDRI作成ハンドブック」
更新内容
2024/04/10：Update
ブラケット順序が [0 > – > +]から[- > 0 > +]になるよう設定が変更されました。
この変更によって、書き出される連番画像は露出順序通りとなりました。
2022/6/3：Update
1. セルフタイマーモードの追加。 1-1. 3
または7秒＋セルフタイマーの4種類のセルフタイマー機能が追加されました。Mode/Fnボタンを押すことで次のモードへ移行します。
モード1：Now Shoot：瞬時に撮影が行われます。
モード2：(3Sec)Sound SelfTimer：3秒間のセルフタイマーの後に撮影されます→♪PP-PP>Shoot
モード3：(7Sec)Sound SelfTimer：7秒間のセルフタイマーの後に撮影されます。→♪PPPPPP-PP>Shoot
※最上下値の場合、一周します。1←→3
2.誤撮影防止機能。
撮影後の書き込み状態では「DONT SHOOT!」が表示され、モード変更及び撮影ボタンの操作は無効になります。
書き込み完了後の「CAN SHOOT.」が表示された状態に移行した場合、再度操作可能になります。
3.書き込み完了音の追加。
すべてのモードでの撮影後の書き込みが完了時、書き込み完了次第に鳴るようになりました。
THETA Z1のシャッター音量をOFFにしている場合はすべてのモードでセルフワット音、シャッター音、書き込み完了音は無音となります。
4. リモートコントローラーの非推奨
Bluetooth リモートコントローラーを使用した場合に以下が発生する場合があるため非推奨とし ます
。
でのセルフ遠隔撮影をした場合、Bluetoothリモートコントローラーとの接続が撮影後に切断される。